防災用品グッズに何が必要? 自然災害に備えて事前に準備するべき!

自然災害に備えて事前に準備するべき防災用品リスト豆知識
  • 防災グッズに何が必要か調べている
  • 自然災害に備えて何を準備すればよいかわからない

上記のお悩みを解消します。


2018年9月に発生した北海道胆振東部大地震で被災した経験があります。


しかしながら、我が家では事前に防災用品グッズを準備していたので、地震の恐怖を感じながらも、1歳未満の子供と一緒に過ごすことができました。


自然災害はいつ発生するかわからないので、すぐにでも皆さんが防災グッズリストを準備するべきと考えます。


そこで本ページでは下記の内容を紹介します。

本ページで紹介する内容
  • 防災用品グッズリストを準備できていた理由
  • 自然災害に備えて事前に準備する必要がある防災用品グッズリスト
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防災用品グッズリストを準備できていた理由

防災用品グッズリストを準備できていた理由は子供の存在です。


  • 生後1年未満の子供は母乳やミルクで栄養補給
  • 自然災害等のストレスにより母乳出なくなる可能性がある
  • 電気、ガス、水道が使えない状況で子供に栄養を与える必要がある

上記の通り、子供含め、家族全員の命がなによりも大切です。


それは、皆さんも同じだと思います。


とは言え、防災グッズリストを準備していないという家庭もあるのではないでしょうか。


実際に避難所生活や停電した環境での生活を経験したことがある人でなければ防災用品を揃えようと思わないかもしれませんが、皆さんもいつ被災者になるかわかりません。


なので、このページに訪れたことをきっかけに、防災用品を準備して頂けると幸いです。

自然災害に備えて事前に準備する必要がある防災用品グッズリスト

状況や環境に応じて防災用品グッズリストをまとめています。

枕元に置いた方が良いもの
No防災用品個数用途注意事項
1緊急用呼子笛家族の人数分就寝時に発生した地震において
家屋や食器棚等の下敷きになった際、
笛を鳴らして助けを求める時に使用します。
緊急用呼子笛が壊れていないか、
事前に笛を吹いて確かめておきます。
2スリッパ家族の人数分就寝時に発生した地震において
食器や窓ガラスの破片で
足が怪我するのを防ぎます。
3眼鏡
※視力が悪く日常生活で
眼鏡を着用している人
メガネを使用している
家族の人数分
就寝時に発生した地震において
食器や窓ガラスの破片を
確認するために使用します。
非常用袋に入れておくもの
No防災用品個数用途注意事項
4手回し発電機付きラジオ1個災害時の情報収集源、
灯り、スマートフォン充電機器
として使用します。
スマートフォンを充電するために
単三電池2本とラジオとスマートフォンを
接続するUSBケーブルが必要となります。
5懐中電灯1個停電時、灯りとして使用します。
6乾電池
・手回し発電機付きラジオ用
・懐中電灯用
10個手回し発電機付きラジオ用、
懐中電灯用の電池として使用します。
手回し発電機付きラジオ用、
懐中電灯用、それぞれに合う電池を
用意して下さい。
7携帯電話
スマートフォン充電器
1個携帯電話やスマートフォンを
充電するために使用します。
8USBケーブル1本充電する目的で携帯電話やスマートフォンを
手回し発電機付きラジオや
ノートパソコンに接続するために使用します。
iPhoneを使用している方は
事前にiPhoneに接続できる
USBケーブルかよく確認して下さい。
9保険証のコピー家族の人数分身分証明書や医療機関受信時に使用します。水に濡れて顔写真や氏名が
消えてしまわないよう
ラミネート加工されたものが便利です。
10筆記用具(紙、ペン)1セットラジオや避難所で得た情報を
メモしておく際に使用します。
11家族の写真1セット家族が別々の場所で被災した際に
家族を探すための情報として使用します。
12広域避難地図1枚自然災害時の避難場所を
確認するために使用します。
水に濡れて地図情報が
消えてしまわないよう
ラミネート加工されたものが便利です。
13ゴム手袋1セットガラスや瓦礫をまとめる際に使います。
14アルミポンチョ家族の人数分体温の低下を防ぐために使用します。
15雨具家族の人数分雨で身体が濡れて体温の低下を
防ぐために使用します。
16衣類(防寒具)家族の人数分体温の低下を防ぐために使用します。
17タオル(手ぬぐい)家族の人数×2手を拭いたり、止血したりする際に使用します。
18カイロ(使い捨て)家族の人数×3日分
※1日2個使う想定
体温の低下を防ぐために使用します。
19洗面用具(使い捨て)家族の人数×3日分身体や口内環境を清潔に保つために使用します。
20マウスウォッシュ家族の人数×3日分口内環境を清潔に保つために使用します。口内の菌でも身体に悪影響を
及ぼす可能性があるので、
口内を清潔に保つことは大切です。
21水(500ml)家族の人数×3日分
※1日2ℓ使う想定
飲料水として使用します。小さい子供がいる家庭は、
子供の月齢に合わせて飲料水を
準備する必要があります。
また、ミルクを作る際の水として
使用することも想定しておきます。
22食料(アルファ米)家族の人数×3日分
※1日3回の食事を想定
食料として使用します。水またはお湯が必要となります。
23マスク家族の人数×3日分
※1日3回取替る想定
風邪等の感染症を
予防するために使用します。
24携帯簡易トイレ家族の人数×3日分
※1日5回使用する想定
用を足す際に使用します。
25生理用品家族のうち女性の人数×3日分
※1日5回使用する想定
生理時に使用します。
26ウェットティッシュ1セット手を拭く、身体を拭く時に使用します。
27紙オムツ(赤ちゃん用)赤ちゃんの人数×3日分
※1日5回使用する想定
子供の紙オムツの
替え用として使用します。
子供の成長に合わせて、
定期的に紙オムツの
サイズを確認しておきます。
28おしり拭き(赤ちゃん用)赤ちゃんの人数×3日分
※1日5回使用する想定
赤ちゃんの手を拭く、
身体を拭く時に使用します。
29ミルクの粉末(キューブタイプ)赤ちゃんの人数×3日分
※1日3回使用する想定
赤ちゃんに与えるミルクを
作る際に使用します。
お湯がないとミルクを作ることが
できないので、お湯の確保が必要となります。
30湯わかしセット1セット赤ちゃんに与えるミルクを作る際、
アルファ米やレトルト食品を
暖めるために使用します。
31哺乳瓶1個赤ちゃんにミルクを
与える際に使用します。
哺乳瓶に雑菌が繁殖しないよう
清潔に保つことが必要です。
32食器洗い用品
※主に哺乳瓶用
1セット哺乳瓶を洗浄する際に使用します。
33ゴミ袋10個ゴミを捨てる際に使用します。
34現金家族の人数×3日分
※1日2千円程度使用する想定
公衆電話や停電時にスーパー等で
飲食料品を購入する際に使用します。
必ず小銭(10円、100円硬貨必須)と
お札それぞれを用意しておく必要があります。
35家族の電話番号を
メモしたもの
1セット公衆電話から
家族に電話連絡する際に使用します。
36常備薬
※日常生活で薬を
服用している人
日常生活で薬を服用している数×3日分常備薬として使用します。
備蓄品として準備しておくもの
No防災用品個数用途注意事項
37水(2ℓ)家族の人数×7日分
※1日1人2ℓ使う想定
飲料水として使用します。小さい子供がいる家庭は、
子供の月齢に合わせて飲料水を
準備する必要があります。
また、ミルクを作る際の水として
使用することも想定しておきます。
38非常用飲料水袋家族の人数分断水時の自衛隊の給水車から
給水する際に使用します。
非常用飲料水袋は
長期保存用ではない点に注意する
必要があります。
39携帯浄水器1個飲料水が確保できない際に使用します。使用できる水に制約があるため、
取扱説明書をよく確認する必要があります。
40食料(アルファ米)家族の人数×5日分
※1日3回の食事を想定
食料として使用します。水またはお湯が必要となります。
41食料(パン)家族の人数×2日分
※1日1回の食事を想定
食料として使用します。
42食料(パスタ)家族の人数×2日分
※1日1回の食事を想定
食料として使用します。水またはお湯が必要となります。
43食料(クラッカー)家族の人数×1日分
※1日1回の食事を想定
食料として使用します。
44食料(カンパン)家族の人数×1日分
※1日1回の食事を想定
食料として使用します。
45食料(ライスクッキー)家族の人数×1日分
※1日1回の食事を想定
食料として使用します。
46ベビーフード離乳食中の子供の人数×5日分
※1日3回の食事を想定
食料として使用します。
47使い捨て哺乳瓶授乳中の子供の人数×5日分
※1日5回のミルクを飲む想定
ミルクを飲む容器として使用します一度使用した哺乳類は必ず捨てます
装備するもの
No防災用品個数用途
48ヘルメット家族の人数分地震発生時、頭を守るために使用します。
49毛布家族の人数分体温の低下を防ぐために使用します。
50運動靴家族の人数分被災した家屋から逃げる際に使用します。
避難所生活で使用するもの
No防災用品個数用途注意事項
51ロープ1本ロープで高所等から
避難する際に使用します。
ロープの必要な長さ、
強度の確認が重要となります。

例:ロープの長さ目安
4階 (ワンフロアの高さを4mとする)から
地上に降りる際、37mの長さが必要
※1 地上に降ろしたロープで身体を
支えるため往復分の長さが必要
※2 結び部分(5m)が必要

例 破断強度の目安
人命救助に使われる安全率は
一般的に体重の8倍
52カセットコンロ1セットお湯を沸かす際に使用します。カセットコンロに
不具合がないか定期的に
確認する必要があります。
53カセットガス15~20個カセットコンロにガスを供給します。ガスが切れていないことを
定期的に確認する必要があります。
54エアクッション家族の人数分避難所生活で身体への負担を和らげます。
55ランタン1個停電時、灯りとして使用します。
56救急セット
・消毒薬
・絆創膏
・ガーゼ等
1セット怪我をした際の手当て行うために使用します。
57下着(使い捨て)家族の人数×7日分下着として使用します。
58食器類
・紙コップ
・紙皿
・割り箸等
家族の人数×3日分
※1日3回の食事を想定
食事の際に使用します。
59サランラップ1個食事の際、食器に被せて使用します。
60寝袋家族の人数分避難所生活での就寝時に使用します。
61ティッシュペーパー2個避難所生活で鼻をかんだり、
ものを拭く際に使用します。
62トイレットペーパー2個避難所生活でお手洗いの際に使用します。
63万能ナイフ1個箱の開封や紐等の切断する際に使用します。
64ビニールシート1個避難所生活時に床に敷くと、
汚れや寒さから身体を守ります。
※床からの冷たい空気を遮断
65布ガムテープ1個怪我をした際、清潔な布をあててからガムテープを貼り
止血させるために使用します。
66緊急ミニトイレ家族の人数×7日分
※1日5回トイレに行く想定
避難所のトイレが
使用できない際に使用します。
67石鹸1個身体を洗う際や衣類を
手洗いで洗濯する際に使用します。

まとめ:いつ発生するかわからない自然災害に今すぐ備えよう

自然災害はいつ発生するかわからず、待ってはくれません。


一方で、自然災害に備えた防災用品グッズリストを多数そろえるのは大変です…


そんな時は下記の防災セットシリーズを活用すれば手っ取り早く防災用品グッズリストを備えられます。

我が家は個別で防災用品グッズを準備しましたが、防災用品を吟味する時間がない人は防災士が選んだセットで備えるのが良いでしょう。


次の自然災害発生はいつか、わかりませんので、早めに準備しておきましょう!

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