GWが終わり、北海道は寒暖の差が激しい日が続いていますが、先日、子供を連れて、赤レンガテラスの鶴雅ビュッフェダイニング札幌へランチに行ってきました。
事前に予約していたこともあり、スムーズに店内へ案内してもらえたので、子供が泣いたり、機嫌が悪くなることなく食事をすることができました。
同じフロアにおむつ交換台もあり、子連れでも外食しやすいお店だと思いましたので、今回、鶴雅ビュッフェダイニング札幌の情報を紹介します。
鶴雅ビュッフェダイニング札幌へのアクセス
- 住所:〒060-0002 北海道札幌市中央区 北2条西4丁目1番地
- 電話番号:011-200-0166(10時00分から21時00分)
- 公式サイト:鶴雅ビュッフェダイニング札幌
公共交通機関の場合
- JR「札幌」駅より徒歩5分
- 地下鉄南北線「さっぽろ」駅より徒歩2分
地下鉄東豊線「さっぽろ」駅より徒歩10分 - 地下鉄東西線・南北線「大通」駅より徒歩5分
地下鉄東豊線「大通」駅より徒歩10分
自家用車の場合
北海道庁正門前の道を目印に赤レンガテラスの駐車場に車を停めます。
鶴雅ビュッフェダイニング札幌の駐車場情報
札幌三井JPビルディング(赤れんがテラス)駐車場
- 料金:200円(税込)/30分
- 支払い方法:現金(クレジットカード使用不可)
- 収容台数:56台
- 営業時間:24時間営業
- 車両制限:高さ1.75m×幅1.95m×長さ5.30m
鶴雅ビュッフェダイニング札幌の営業時間
昼間の営業時間
11時30分から15時00分(最終入場14時00分)※90分制
夜間の営業時間
日~木(祝前日除外)
17時30分から21時30分(最終入場20時30分) ※120分制
金~土、祝前日
17時30分から22時00分(最終入場21時00分) ※120分制
鶴雅ビュッフェダイニング札幌の座席数
183席(有料の個室あり)
鶴雅ビュッフェダイニング札幌の料金プラン
ランチタイム(90分制)
ビュッフェ料金
- 2,400円(大人)
- 2,200円(65歳以上)
- 1,200円(4歳から小学生)
- 無料(3歳以下)
※価格は全て税込
※65歳以上の方は年齢を証明できるものの提示が必要
飲み放題料金
- 1,200円(基本料金)
- 2,200円(プレミアム飲み放題)
- 600円(ワインビュッフェ)
※価格は全て税込
※飲み放題プランは、グループ全員で申込み(未成年は除く)
ディナータイム(120分制)
ビュッフェ料金
- 4,200円(大人)
- 3,800円(65歳以上)
- 2,100円(4歳から小学生)
- 無料(3歳未満)
※価格は全て税込
※65歳以上の方は年齢を証明できるものの提示が必要
飲み放題料金
- 1,600円(基本料金)
- 2,600円(プレミアム飲み放題)
- 800円(ワインビュッフェ)
※価格は全て税込
※飲み放題プランは、グループ全員で申込み(未成年は除く)
鶴雅ビュッフェダイニング札幌の料金支払い方法
- 現金
- クレジットカード
利用可能なクレジットカード
- VISA
- MasterCard
- UC
- UFJ
- ダイナースクラブ
- アメリカン・エキスプレス
- JCB
- セゾン
- 銀聯
- MUFG
鶴雅ビュッフェダイニング札幌の予約情報
1~4名で予約する場合、こちらの公式予約サイトから予約可能です。
予約に関しての注意事項
- 翌日の予約は前日21時00分までです。
- 予約のキャンセルは2日前までにお店に連絡する必要があります。
- 前日のキャンセルは利用総額の20%のキャンセル料金がかかります。
- 当日のキャンセルは利用総額の50%のキャンセル料金がかかります。
- ランチの予約可能時間は11時30分から、または13時30分からのみです。
- 混雑が予想される日の予約は、17時30分まで入店、あるいは20時00分からです。
おむつ交換エリアの情報
鶴雅ビュッフェダイニング札幌の外側(札幌三井JPビルディングの2Fのベビー休憩室)にあります。
おむつ交換台の数
3台
その他のおむつ交換エリアの情報
- おむつ廃棄用のごみ箱
- 調乳用のお湯
- 扉で仕切られている授乳室
その他に子供を連れて外食する際に気になる情報
鶴雅ビュッフェダイニング札幌で準備してくれているもの
- 子供用のハーネスが着いた椅子
- 子供用のプラスチックトレイ、スプーン、フォーク、コップ、ストロー
- 使い捨てのお食事エプロン(素材はビニール)
実際に鶴雅ビュッフェダイニング札幌のランチに子連れで行ってみて
冷製、温製など
パンやピザなど
デザートなど
手作りパフェ
1歳の子供を連れて行きましたが、子供が食べられるメニューとして、味付けが薄く、火を通している、あるいは、ソースがかかっていない部分の下記のメニューを食べさせることができました。
- ブロッコリーのミモザサラダ
- 道産若鶏のロティサリーチキン
- 豆腐ステーキ
- ロールキャベツのカルボナーラ
- ソイのソテーのパン粉焼き
- フォカッチャ
- キャベツとツナ塩昆布
- 厚揚げと菜の花の煮浸し
これだけ、沢山のメニューをお腹いっぱい食べた子供は終始笑顔で機嫌良く、楽しく食事していました。
子供用のエプロンもあるので、洋服を汚すこともありませんでした。
食事の途中、子供がうんちをしてしまいましたが、同じフロアにおむつ交換台があったので、即座におむつ交換できたことと、おむつ廃棄用ごみ箱におむつを捨てられたことはとても助かりました。
週末ということもあり、幼児連れの家族の利用が多く、幼児がいる家族は同じエリアの座席に案内されました。周りも同じような幼児連れの家族のため、気兼ねなく食事が出来ました。
子育て中のママ、パパのちょっとした贅沢なランチに鶴雅ビュッフェダイニング札幌はおすすめです。
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