JR「札幌」駅より札幌駅前バスターミナル・12番のりば
札幌駅～定山渓温泉［豊平峡温泉］間直行バス「かっぱライナー号」に乗車(55分)し、「第一ホテル前」下車後、徒歩1分
※座席は事前予約が必要で、公式予約サイトはこちらです。
JR「札幌」駅より札幌駅前バスターミナル・12番のりば
[快速7]定山渓温泉(豊平峡温泉)、または[快速8]定山渓温泉行きのいずれか一方に乗車(75分)し、「第一ホテル前」下車後、徒歩1分
地下鉄南北線「真駒内」駅より定山渓方面のりば(南改札口側バスのりば)
じょうてつバス「定山渓温泉前」行きに乗車(42分)し、「第一ホテル前」下車後、徒歩1分

「定山渓第一寶亭留翠山亭」の口コミをブログで紹介

2019/3/27〜28 家族旅行 @翠山亭
最高でした。 pic.twitter.com/90hqzXvCHs
— taiga_ (@blue_levels) March 28, 2019

今日は定山渓の翠山亭に一泊😊
少し早めに着いちゃったからラウンジに紹介してもらったんだけどこれ全部無料で飲めるの嬉しいね😃
私はデトックスしか飲まないけど pic.twitter.com/s8lHHfvHF9
— だいきち（ナヲコ） (@CloveR_HIstoryD) December 27, 2018

現実逃避旅行、略して逃避行中〜（笑いや、もう、なんて言うか高級ホテルで無駄にダラダラしたいと言う長年の夢ともうなんて言うか、現実忘れてまったり温泉に浸かりたかったので来ました。定山渓の翠山亭。しかも二泊三日の連泊で。 pic.twitter.com/vmxfJkQhZ8
— よーいち (@Yo__ichi) December 19, 2018

定山渓へ温泉入りに来ましたー！翠山亭です。ちなみに定山渓温泉ってわたしの住んでいる札幌市南区なんですよー！広いわぁ。売店では #八剣山ワイナリーの商品も置いていました♡デザートワインのKOIワインも美味しいですよ！そしてわたしはお塩を購入。笑お塩とスパイスに対しての嗅覚がすごい。 pic.twitter.com/TfoUPoKegH
— ワタナベナホ (@naho_watanabe) May 3, 2018

あ、あともし、近場のほうが良いのであれば、定山渓温泉に泊まって、ついでに札幌市で一番の名湯「豊平峡温泉」にも入りに行くのもお勧めですねー。定山渓では「ふる川」「翠山亭」の2軒がお気に入りです。食事もかなり良くて雰囲気もなかなか、価格も高すぎません
— ロプロス (@ropross) September 17, 2017

「定山渓第一寶亭留翠山亭」のお部屋

展望風呂付洋室のベッドルーム

展望風呂付洋室の展望風呂

「定山渓第一寶亭留翠山亭」の食事

夕食

献立桂乃木

桑乃木自慢の十割蕎麦、紅葉卸、葱、千歳鶴梅酒

季節の海鮮炭火焼き、秋のお野菜炊き合わせ

本日のお造里盛り合わせあしらい一式

伊達鶏とたっぷりきのこの鶏塩鍋(舞茸、ブラウン榎、しめじ、椎茸、白菜、豆腐、水菜)

備長炭火焼道産き(サーロイン炭火焼きと季節の焼き野菜盛合わせ、特製にんにくソース山葵塩、マルドンシーソルト)

北海道産南瓜のチーズプリン

朝食

「桑乃木」にて和食ビュッフェ

「定山渓第一寶亭留翠山亭」の誕生日お祝いプランの特典ケーキ(2人前)

「定山渓第一寶亭留翠山亭」の感想をブログで紹介

まず、チェックイン時に上記写真の、「おひがし」というものを出して頂きました。

ゆっくりすることに慣れていなかったため、あっという間に食べてしまい、お部屋へ案内してもらった記憶があります。

お部屋でしばらくゆっくりした後、夕食に行きました。

夕食はどのメニューも秋の旬の味覚をふんだんに使っており、とっても美味しかったです。

特に印象的だったのが、デザートの「南瓜のチーズプリン」です。

南瓜
チーズ

の風味と味の相性が抜群でした。

夕食後、部屋に戻ると誕生日プランの誕生日ケーキが準備されていました。

サプライズで準備してくれたようで、とっても嬉しかった記憶です。

お部屋でゆっくりしたり、部屋に付いている展望風呂に入ったりして、贅沢な時間を過ごしました。

お風呂後にラウンジへ行ってみました。

ラウンジでは上記写真の「ハーブティー」だけでなく、リラックス効果のある「ティー」が多数、また、「焼き菓子」も置いてあり、食後から就寝までの間に空いた小腹を満たすことが出来ました。

翌日の朝食は、ビュッフェ形式で朝からモリモリと秋の味覚を楽しむことが出来ました。

お味噌汁の具が何種類もあり、好みの具が入ったお椀を選んで汁を入れる形式でとても驚きました。

また、焼き魚が一切れまるまる用意されていたり、茶わん蒸しや自家製野菜の浅漬け等、朝食にも力を入れていることがよくわかりました。

数年に1回程度しか宿泊することは難しいかもしれませんが、