- インターネット通販でうなぎの蒲焼を購入できるお店を探している
- 簡単に調理できるうなぎの蒲焼を探している
上記の疑問を抱えている方のお悩みにお答えします。
これから紹介する「すみの坊うなぎ専門店」の「三島うなぎ真空パック」のうなぎを食べて、家族全員がとても満足しました。
「すみの坊うなぎ専門店」の「三島うなぎ真空パック」 は地元が静岡県の方から送って頂きました。
記事の前半は「すみの坊うなぎ専門店」の「三島うなぎ真空パック」情報、記事の後半は口コミと実際にうなぎを食べた感想を紹介します。
すみの坊うなぎ専門店三島うなぎ真空パックの商品情報
- 発売元:有限会社 澄企画(すみの坊)
- 電話番号:0120-30-0499
- 定休日:火曜日
- 商品価格:3,000円(税込)/1人前
※毎月10日、大安の日は2,500円(税込) - その他費用:
配送料(実費)
クール配送代金(220円)
箱代(210円)
代引き手数料(代引きの場合のみ、実費) - 支払方法:郵便振込(後払)、代引き
※無料の郵便振込(後払)がおすすめです。
調理方法
- 真空パックがが浸る量の水を鍋に入れて、沸騰させます。
- 真空パックの封を切らずに沸騰したお湯の中に入れます。
- 2〜3分後、真空パックを鍋から取り出します。
- 真空パックの封を切り、ご飯の上に移し、容器の「たれ」をかけて、うなぎの蒲焼を食べます。
すみの坊店舗のうなぎ丼の口コミ(三島うなぎ真空パックではありません)
静岡県のうなぎといえば浜名湖ですが、美味しいうなぎは県東部の三島も有名。富士山の湧水で泳がせたうなぎは泥臭さがなく絶品!三島駅近の人気のうなぎの老舗「すみの坊本町店」です。 https://t.co/2vYVEchmSF
— KUMA. (@KUMA_outdoor) July 15, 2019
三島でたまたま入った鰻屋「すみの坊」。店内にビールケースが置いてある大衆的な店だが鰻は関東風、柔らかくうまい。なんでも三島は富士山の伏流水で鰻の臭みが消えるのだという。静岡県の鰻はどこへ行ってもおいしい。鰻のいい店がない尾道の私の塾生に食べさせ「うまいだろ?」とドヤ顔したい。 pic.twitter.com/E4STTNgcWU
— 笠見未央(猫ギター) (@nekoguitar) April 8, 2018
静岡県、三島市「うなぎすみの坊」でグルメマスター!
— グルメマスター (@kazeuta0405) November 21, 2017
東京から離れてますが来る価値ありです。
こちらの鰻は運ばれてきたら一週間餌なしで三島の綺麗な湧き水にさらすので余分な脂肪や臭みがない。
その鰻を修行を積んだ職人が調理する。秘伝のタレとうまくマッチしてうまい。
ご飯何杯でも食べれる。 pic.twitter.com/V64zX7zMLB
三島に来たらうなぎ!老舗の「桜家」はまたしても定休日でお休み💦近くの「すみの坊」へ。絶品のうな丼はふっくらホワホワだー(´ω`) #三島広小路 #すみの坊 #ロンドセレクション #ユニバースゴルフ部 pic.twitter.com/kme6CGsCmb
— 三村ロンド(Rondo Mimura) (@rondomimura) August 9, 2017
おすすめポイント
- 三島うなぎを現地以外でも食べられます。
- 普段、料理をしない方でも簡単に調理できます。
- 贈答品にも利用できます。
→実際に贈答品として地元が静岡県の方から頂きました。
三島うなぎ真空パックのうなぎを実際に食べてみて
真空パックに入っているので、うなぎの蒲焼をご飯の上に乗せると、お店でうなぎを焼いたかのような、甘辛タレの香ばしい香りがしてきました。
うなぎの蒲焼のサイズも申し分なく、早く食べたい気持ちが先行しました。
うなぎの蒲焼の食感は、真空パックに入っているせいか、うなぎの皮のパリパリはありませんでしたが、身はふっくらしていて、とても美味しかったです。
本記事を執筆しているだけで、うなぎが食べたくなってきました…
静岡県三島市に行った際には、店舗で焼きたてのうなぎの蒲焼を食べたいです!
上記に該当する方は、すみの坊公式通販サイトをチェックしてみて下さい。
下記にすみの坊公式通販サイトと、すみの坊の店舗情報が確認できるリンクを掲載しております。
また、本ブログではひつまぶし情報も紹介しているので、覗いてくれると嬉しいです!
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